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アレルギーの除去を始める準備をしましょう! △次へ
               「ダシの準備を・・」〜「調味料の準備」まで

■だしの準備

・昆布だし
水を張った鍋に昆布を入れしばらく煮立ったら昆布を取り出します。

・野菜だし
じゃがいも、人参、たまねぎ、カブ、セロリ、キャベツ、白菜などの野菜を煮込むと野菜のおいしいだしが出ます。もし、使えるならば、とうもろこしもいれると甘味があっておいしくなります。

・干ししいたけのだし
水に干ししいたけを入れて戻します。

・貝のだし
砂だしを十分にし、水から火にかけ沸騰させます。ただし、アサリ、ハマグリは注意しましょう。

・魚のだし
まず、沸騰したお湯を魚にかけ臭みをとります。それから、水に魚を入れ、あくを十分に取りながら煮ます。あごだしのパックもあります。

ただ、いつも同じものでだしを作っていると、それが新たなアレルゲンになる可能性もありますので、回転して上手にだしをとりましょう。


■調味料の準備

・醤油
普通は,大豆と小麦で作られているものがほとんどです。これらにアレルギーがある方は、ひえ醤油、あわ醤油、きび醤油、米醤油、魚醤油などがありますので、体に合った醤油を選びましょう。

・味噌
普通は、米と大豆から作られています。これらにアレルギーのある方は、ひえ味噌、あわ味噌、きび味噌、麦味噌、米味噌がありますので、体に合った味噌を選びましょう。
・甘味料
白砂糖は、精製の段階で化学処理されている場合があります。ラフィノース(ビフィズス菌のえさになるもの)を多く含むてんさい糖、ビート糖がお勧めです。蜂蜜は乳児には、食中毒を起こす恐れがありますので注意してください(卵白で精製してあるものもあるので、注意が必要)。また、精製の過程で卵を使っているものもありますので、ご注意を。水あめは、原料に小麦やとうもろこし、米を使ったものがありますので、原料を吟味して選びましょう。ただ、砂糖を多食すると、アレルギーを悪化させる場合がありますので、控えめに摂取しましょう。
・酢
無添加で、りんご酢、ぶどう酢(ワインビネガー)、梅酢が一番お勧めです。
・みりん
米を原料にしていますので、ご注意を。
・塩
化学塩を避け、ミネラルを十分に含んだ自然塩がいちばんお勧めです。
・油
油を多食するとアレルギーを悪化させてしまいますので控えめに摂取しましょう。一番お勧めは、しそ油、エゴマ油ですが、少々高価です。一般に使われている植物油には大豆油がほとんど使われていますので注意しましょう。また、油の精製方法には、化学製剤(石油製剤)を使って精製しているものと、昔からの圧搾方法で精製しているものがあります。


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